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和歌山県北山村の筏下り(いかだくだり)の口コミ!服装、アクセスは?

和歌山県北山村は、日本で唯一筏(いかだ)下りができる村です。

水しぶきが吹き上げる激流を筏で下る写真をみて、数年前から行きたい!って思っていました。

しかし筏下りができるのは、10歳以上の子供から。

今回、やっと子供が10歳になったので念願の筏下りを体験してきました!

和歌山県北山村とは

和歌山県北山村は、人口約450人ほどの自然豊かな村です。

北山村は、日本でただ1つの県内の他市町村と接していない「飛び地」の村だそう。
和歌山県なのに、三重県と奈良県の市町村に囲まれているんですよ。

伝統文化の「観光筏下り」や、特産品「じゃばら」それに温泉でも有名です。

筏下りに乗船するには予約が必要

いつでも乗船できるわけではなく、事前予約が必要です。
運航日も5月から9月までの決められた日しか運航していません。
詳しくは北山村観光サイトホームページをご覧ください。

私たちはインターネットで予約。
郵便局で前金を払い、残金は受付の際に現金で支払いました。

筏下りの集合場所

道の駅「おくとろ」(北山村観光センター)に集合します。

我が家はマイカーで行きましたが、無料駐車場が沢山ありました。
祝日だったにも関わらず、駐車場に困ることはなかったです。

道の駅「おくとろ」にはおみやげ物売り場、野菜販売、レストラン、それにキャンプ場やテニスコートなども併設されていました。

私たちは第2便(1時出発)だったので、出発前にレストランで食事をとりました。
売店にもお弁当やおにぎりが販売されており、外で食事をされている方も見えました。

道の駅の周りは自然が豊かなので、売店でお弁当を購入して外で食べるのもいいなあと思いました。

筏下りの服装

筏下りは、急流では濡れますので濡れてもいい服装で参加する必要があります。

筏下りの前に車の中で着替えました。

我が家の場合は、日差しが強いと思ったので
帽子、ユニクロの長袖UVメッシュパーカー、下は水着、足はサンダルという服装にしました。

もちろん筏には日影がありません。
真夏に参加される方はしっかり日焼け止め対策をしたほうがいいでしょう。

他の方もサンダルや半ズボンなどの軽装でした。

筏下りに出発

観光センターで受付を済ませると、送迎バスで乗り場まで向かいます。

出発から観光センターにもどってくるまでお手洗いはないので、出発前に済ませておきましょう。

また、筏に荷物を持ち込むことはできないので、荷物は車に置いておくか、観光センターのロッカーなどに預けておく必要があります。

持ち物は必要最低限に。

私は濡れた時のために首にタオルをかけ、防水の袋に携帯を入れておきました。

途中に売店などはないため、お金は必要ありません。

筏乗り場に到着

バスからおり、山道を下っていくと筏が見えます。
この日は筏が3つ用意されていました。

私たちは1便に乗船しました。

ライフジャケットをつけたら出発!

筏下り出発地点で記念撮影

筏が出発するとすぐに急流があります。

基本的に船では椅子に座っていますが、急流では筏師さんの
「立ち上がってください。」
の合図で立ち上がります。

この一番最初の急流で記念撮影があり、希望者は帰りに1枚1000円で購入できます。

急流が終わると椅子がビショビショになっています。

「お尻が濡れないように受付で配布されたビニール風呂敷を椅子に敷いて下さい。」
とのことでした。

最初はビニール風呂敷を椅子に敷きましたが、結局何度も立たないといけないので結局そのまま椅子に座り風呂敷は使用しませんでした。

他の方も濡れた椅子にそのまま座っていて、使っていなかったみたいです。

流れが緩やかなところでは川に足をつけれる

最初の急流が終わるとしばらく流れが緩やかに。

筏師さんが
「足を川につけていいですよ!」
と言ってくれたのでみんなで川に足をつけました。

暖かい日でしたが、川の水はとても冷たかったです。

筏師さんが気さくでとってもいい人だった

船には4人の筏師さんが乗船していました。

私たちの近くにいた筏師さんはとても気さくな方で、山に咲いている花の名前や、筏流しの歴史など、様々なことを教えてくれました。

また、流れの緩やかなところでは予備のオールを使って子どもたちに筏の漕ぎ方を教えてくれました。

カモシカと遭遇するハプニング!

中流付近で私たちは「泳ぐカモシカ」に遭遇しました。

ぶつからないかヒヤッとしましたが、筏を見つけるとカモシカは岸に戻り山の中に走り去っていきました。

筏師さんに
「カモシカって、よく川を泳いでいるんですか?」
って聞いたら

「今まで筏に乗っていて、山にいるのは見たことがあるけど泳ぐカモシカを見たのは初めて。」
と筏師さんも非常に驚いていました。

レアな体験ができて良かったです。

 

下船所からは筏をクレーンで上げる様子が見れる

1時間程度の筏下りも終了。

下船場にはさきほどの送迎バスが待っています。

バスの窓から先ほどの乗船していた筏がクレーンで持ち上げられるのが見えます。

このあと筏はトラックに載せられ乗船場まで運ばれます。
帰りの車で筏を載せたトラックとすれ違いました。

筏下りの濡れ具合は?

服の濡れ具合ですが、ビニール風呂敷も使用しませんでしたし、川に足をつけたりしましたが、思ったほどビショビショにはなりませんでした。
「お尻や足がちょっと濡れているかな?」
程度です。

ビショビショになった時のため、タオルを首にかけていましたが、必要ありませんでした。

筏下りで注意したいこと

北山村に行くまでの道がとにかく狭かった!

私たちは伊勢名古屋方面から北山村に向かったのですが、北山村付近の山道は道幅が狭く、対向できない部分も多かったです。

たまたま道が空いていたため「対向車がきてバックしなければならなかった」という場面は1度もありませんでしたがヒヤヒヤものでした。

運転が苦手な方や大きな車に乗車している方は注意したほうがいいと思います。

北山村筏下りの料金は?

筏下りの料金は
1名6000円、小学生は3000円です。

最初金額を見て、正直「高っ!」って思いましたが、急流を1時間もかけて熟練した4人の筏師さんが操縦してくれることや、使用した筏を分解してクレーンで釣り上げ上流までトラックで運搬することを思うと妥当な金額だとおもいました。

北山村の筏下りを実質無料でする方法

この筏下りを無料で参加する方法があります。
それは
北山村にふるさと納税することです。

北山村に20000円ふるさと納税すれば、大人1名の乗船券がもらえます。

ふるさと納税で取得した乗船券は8月、9月の乗船で使用できます。

そしてふるさと納税でおすすめしたいのは「楽天」でふるさと納税することです。

楽天でふるさと納税すると、ふるさと納税の金額に対して楽天スーパーポイントも付きます。

楽天カードユーザーなら、0か5のつく日にエントリーしてから納税するとポイントが通常より多くつきますし、お買い物マラソンや楽天スーパーセールの時に納税するのもおすすめです。

また、楽天スーパーポイントや楽天キャッシュで納税できますよ!

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まとめ

ずっと行きたかった北山村の筏下り。
今回やっと夢が叶いました。

お天気にも恵まれ、子供たちも大自然の中を水しぶきを浴びながら乗る筏に大喜びでした。

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